なぜ牛乳を飲むとおなかをこわす日本人が多いのか
HOME > Uncategorized > なぜ牛乳を飲むとおなかをこわす日本人が多いのか December 24th, 2006僕は牛乳を飲みすぎるとおなかをこわしてしまいます。生理学の教科書によるとこれは以下のような理由によるものだそうです。
- 牛に含まれる乳糖(ラクトース)という成分を吸収するためにはラクターゼという酵素が乳糖を細かく分解することが必要
- でも黒人、ネイティブアメリカン、東洋人、地中海地方人の70~100%は成人になるとこのラクターゼの働きが弱くなるらしい。
- そうすると乳糖は吸収されずに腸のなかに残っちゃう
- この乳糖を薄めようとして水が腸のなかに入ってきておなかぴーぴー
ちなみにヨーグルトには細菌が作ってくれたラクターゼが入っているそうです。上のような体質の人で栄養バランスのことを考えて乳製品をという場合にはヨーグルトを摂ればいいってわけですね。
![]()
“ギャノング生理学” (岡田 泰伸, William F.Ganong)
この記事が気に入ったら
ソーシャルブックマークに是非ご登録を
|
|
|
Yahoo!ブックマークに登録 |
|
|

俺って誰?
某大学文学部->業務用WEBアプリ開発->某大学医学部在学中のSoが書いてます。Webによる個人で実現できることの拡大に興味があります。
